瀬戸内国際芸術祭2019 サファリ・P『悪童日記』

原作:アゴタ・クリストフ
翻訳:堀茂樹
構成・演出:山口茜

出演:高杉征司、芦谷康介、達矢、佐々木ヤス子、大柴拓磨

 

(あらすじ)
戦争が激しくなる中、祖母の家に疎開した双子。しかし祖母は二人を労働者として酷使する。双子はこの悪夢を生き抜く為に、自らの精神と身体を鍛え始める。戦況は厳しくなるが、双子は靴屋・将校・神父など様々な人間に助けられ、時には利用し合って生き延びていく。そして戦争が終わり、父が訪ねてきた。その時、二人がとった行動とは。

本作は、アゴタ・クリストフが1986年に発表した小説『悪童日記』の舞台化である。初演から海外公演を視野に入れ、原作を知らないまたは日本語の分からない観客にも、言葉が切り取る事実から恐ろしい現実が滲み出す『悪童日記』の世界観が伝わるよう、身体・空間芸術たる演劇独自の表現を追求した。その成果として、『悪童日記』の翻訳者である堀茂樹氏をして「山口茜演出・サファリPの『悪童日記』は、今はもう地上にいない原著者アゴタ・クリストフに観せたかったと思える舞台化だった」と言わしめる作品を作ることができた。

 

【日程】

2019年10月5日(土) 19:00-20:30(開場18:30)

 

【会場】

四国村・小豆島農村歌舞伎舞台
〒761-0112  香川県高松市屋島中町91

 

【チケット料金】

前売り 2,000円
当日 2,500円
パスポート割引 2,300円
小中高 1,000円(前売り・当日とも)

 

【チケット取り扱い】

イープラス:https://eplus.jp/sf/detail/3079580001-P0030001
peatix:https://setouchi2019event-e25.peatix.com

 

【問い合わせ】

瀬戸内国際芸術祭総合案内所
TEL: 087-813-2244
E-MAIL: info@setouchi-artfest.jp

 

【スタッフ】

舞台監督:浜村修司
照明プラン:池辺茜
照明オペ:海老澤美幸
音響:森永恭代
制作:合同会社stamp

助成:文化庁
協力:四国村
主催:瀬戸内国際芸術祭実行委員会

京都芸術センター制作支援事業