サファリ・P

2015年7月、利賀演劇人コンクール2015にて「財産没収」(作:テネシー・ウィリアムズ)を上演。優秀演出家賞一席を受賞。メンバーは高杉征司、日置あつし、芦谷康介、達矢、佐々木ヤス子、池辺茜、森永恭代、朴建雄、山口茜の9名(2019年5月現在)。パフォーマー(俳優・ダンサー)・技術スタッフ(照明・音響)・演出部(演出家・ドラマトゥルク)からなる劇団。
既成戯曲・小説から作品を立ち上げる。物語に底流する作者の生い立ち、時代背景などを重視してテキストを紐解き、独自の身体性と発話により舞台化する。

第一回公演「DESIRE LINE -欲望線-」photo by takashi horikawa

Member

山口茜

Yamaguchi Akane

[劇作/演出]

2003年第10回OMS戯曲賞大賞受賞、2007年若手演出家コンクール2006最優秀賞受賞、2007〜2009年文化庁新進芸術家海外留学制度研修員としてフィンランドに滞在。2012年文化庁芸術祭新人賞受賞。2013年龍谷奨励賞受賞。2015年利賀演劇人コンクール優秀演出家賞一席受賞。2015年よりアトリエ劇研アソシエイトアーティスト。2016年よりセゾン文化財団シニアフェロー。

高杉征司

Takasugi Seiji

[俳優]

1975年生まれ。広島県出身。同志社大学 文学部卒業。
大学在学中に演劇を始め、2001年 WANDERING PARTY旗揚げ。2011年の解散まで代表を務める。2015年 サファリ・Pの旗揚げに参加。
演劇と日常、私とそれ以外、そんな境界を疑い、シームレスにすることに興味を持ち、舞台の上でも具象と抽象のはざまを彷徨っている。

芦谷康介

Ashiya Kosuke

[俳優]

大阪府出身。京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科卒業。
2005年『聞こえる、あなた?-fuga#3』(作・演出/太田省吾)、2010年『イキシマ breath island』(作/松田正隆 演出/松本雄吉)、2013年 木ノ下歌舞伎
舞踊公演『三番叟』 (演出/杉原邦生) 南米チリ公演などに出演。

日置あつし

Heki Atsushi

[振付家/舞踊家]

京都市出身。プロダクション航路延長主宰。
2019年『時速5km自動運転モビリティーiino』(関西電力)、『初春舞踊会』(美濃吉本店竹茂楼)。2018年『ジェイアール京都伊勢丹創業祭』。舞踊作品を海外フェスティバル等で上演。マルセロ・エヴェリン(ブラジル)、ミレーヌ・ブノワ(フランス)、パウラ・ロソレン(ドイツ)、リム・ペイエン(マレーシア)等の振付家と共同振付・創作。茶道や剣鉾なども行い、京都大学にて触覚学の分野で共同研究を行う。

達矢

Tatsuya

[ブレイクダンサー]

世界一を決めるブレイクダンスの大会『Battle of The Year』その日本大会において2008年 2位・2010年 2位の成績を収める。世界最大のストリートダンスコンテスト『JAPAN DANCE DELIGHT』各地の予選を勝ち上がり2009年. 2010年ともにFINALISTに選ばれる。

佐々木 ヤス子

Sasaki Yasuko

[俳優]

京都府出身。神戸大学卒業。実家が800年続く由緒正しい寺であるにも関わらず煩悩に塗れて育ち、先天的な品の良さと後天的ないやらしさが持ち味。「エミィ賞グランプリ」にて作品賞を受賞するなど、コメディエンヌとしても評価を受けている。off-Nibroll、桃園会、劇団壱劇屋、劇団ガバメンツなどに出演。京都ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』のドールパートでレギュラー出演中。

池辺茜

Ikebe Akane

[照明]

森永恭代

Morinaga Yasuyo

[音響]

朴建雄

Paku Kenyu

[ドラマトゥルク]

大阪大学大学院言語文化研究科博士前期課程修了。演劇が必然的に抱え込む様々なあいだを活性化することに関心があり、創作過程と観劇体験の両方を深めるため合同会社stampの演劇製作に関わる。レクチャーと意見交換の場を設けた劇評執筆プログラムの企画等を行っている。2018年ふじのくにせかい演劇祭2018劇評コンクール最優秀賞受賞。

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